Author : danna (だんな) / danna_story
本サイトで公開されている小説の無断の公開、翻訳は許可しておりません。かならず一言事前にご連絡ください。
You can't translate and re-upload my novel without my permission.please contact me
Permission : 月色世界

Boothにて支援商品を掲載しております
全品100円です。

2020年の作品
[1月の作品] 生徒会長姫崎鏡花は動けない Booth

[2018-2019]まとめてパック(50%OFF) Booth

Boostしてお買い上げいただいた支援者の方にはここで厚くお礼申し上げます。

2019/08/10

【Booth】ある日を境に訪れた、身体だけが徐々に入れ替わっていくお話 : サンプル

あっはっは。
私は思わず笑いそうになるのを必死に堪える。
私は友だちと話しながら視界の隅に映る滑稽な姿のキヨヒコを捉える。

水泳の授業。
2クラス合同、プールの両サイドに男女別に別れて整列する私達。
プールを挟んで向かい側に男子たちが並ぶ。
女子たちはあまり気にしないふりをしながらもそのクラスメイトの体つきを品評しているようだ。

「ね、キヨヒコくんすごくない?」
「ほんとだ、あれこそ細マッチョみたいな…」
「私はちょっとムキムキしすぎていやかなー」

ぷっ。キヨヒコが…ムキムキって(笑)
女子達の視線にまぎれて、私もキヨヒコに視線をやる。
どこか落ち着きがない様子でそわそわしているキヨヒコ。
女子たちがいうような立派な筋肉がついているのは脚と手だけだ。
私の目には男子海パン一丁で、大きな胸を丸出しにしている変態にしか見えない。


支援はこちらから

0 件のコメント:

コメントを投稿