Author : danna (だんな) / danna_story
状態変化、TSF、獣化の片隅にひっそり生きてます。
作品の感想は各エントリーのコメント欄にお願いいたします。返事をお約束するものではありませんが、必ず目を通しております。
(Please let me know what you feel about my novels. You can write in English or Japanese )

Boothにて支援商品を掲載しております。
全品100円です。
ファンサイトの類は所持しておりませんので、danna_storyを応援していただける方はこちらを購入して支援いただけますと幸いです。

[5月の作品] (TF) 豚化小説 Booth
[5月の作品] (部分交換) チェンジ・コンプレックス Booth
[6月の作品] (TSF)青いリボンから始まる俺の人生 Booth
[7月の作品] (入れ替わり) 私⇔ダッチワイフ Booth
[8月の作品] (部分交換/入れ替わり) 彼女の入れ替えアプリBooth
[9月の作品] 強制ダイエット / 転生症Booth
[10月の作品] 僕達兄妹には不思議な能力がある / 交通事故で日替わり憑依 Booth
[12月の作品] 名札バトルロイヤル Booth
[1月の作品] 実は人類は負けていました / 神様はいつもあなたのそばに Booth
[2月の作品]
健全な精神は健全な肉体に宿るべきBooth
[3月の作品]
徐々に女の子になっていったら、困ると思ったのに Booth
[4月の作品] クロス・ロード Booth
[5月の作品] 騎士団長がおてんば姫になって少し苦労するお話 Booth
[6月の作品] おやすみ
[7月の作品] 憧れの少女のすべてを奪い取った結果 Booth


Boostしてお買い上げいただいた支援者の方にはここで厚くお礼申し上げます。

2019/04/30

コンプレックスコレクター

「さ、佐伯さん。いい加減戻してくれないかな…」
「えー。あなたが私の悩み相談に乗ってくれたのに…」
「い、いやそれはその…」

2019/04/25

放課後の不審者 2

私の名前は七穂。
来年には大学受験を控えた女子…だった。数週間前までは。

2019/04/20

放課後の不審者


体育の時忘れ物をしたから見てくる、と出ていった七穂がいつまで経っても戻ってこない。
気がつけばもう30分。メッセージを送っても反応がない。
七穂の机にすれ違わないようにメモを置き、飛ばないように彼女のカバンを重しにしておく。

2019/04/13

住み込みバイト


年齢不問
半年~の住み込み
日給2万円+生活費
※期間中は休みがありません。

2019/04/10

条件指定と詰み条件


「えーと…22時になったらお風呂を沸かして…24時になったら消灯…7時には音楽で目覚ましっと」

知らない間にインストールされていた謎のアプリ。
パブロフの犬と名付けられたこのアプリは、あらゆる家電に対して条件と動作を指定できるようになる画期的なものだった。
電気的に接続されていなくても操作可能という、原理不明、謎の技術が使われている。

2019/04/03

慣れない水着

「こ、こう?お姉ちゃん」

とある家、少女の部屋と見られる一室。
中学生ぐらいの少女と、小学生の男の子…弟だろうか。
2人はコソコソとやましいことでもしているのか、声を潜めている。

2019/04/01

VR牧場体験(4)

 「わかりませんか?この牧場…いや学園は超富裕層に新しい若さ、人生を提供するために存在しているのですよ」

…何を言っているの?

「この企業が持つ技術。それは人と動物、そして人と人を入れ替えることができるのですよ」

「財がどれほどあろうと、老いた身体では何の意味もない。長く生きたいが、そこに老いがあるのであれば意味がない。財を投げ売って望むのならば」

「人は永遠に生きることができる」

人の身体を奪ってそんなことをしているなんて。
動物のVR体験、と銘打っておいて、実際やっていることは到底許されることではなかった。

「VR体験なんだ、って言われていれたからこんなことになってるなんて思いもしなかったでしょうし、反抗なんて考えることはないでしょう?」

もし投影メニューが表示されなければ早く陰謀に気がついてみんなで抵抗していた…かもしれない。
でも今私は知ってしまった。

「…知ってしまった、じゃあどうするのかしら」

…この人、私の考えていることがわかるの?
まさか。

「まさか。そのとおりよ。あなた達の思考はすべてモニタリングされ、私達のインターフェースに表示されているわ」

…じゃあ皆に伝えて、世間に公表して…。いや…ちがう。

「ふふふ。そうよね。他の動物にされたお友達にどうやって伝えるのかしら。そしてどうやって世間に伝えるの?私達は豚にされています、って?」

そう。私達はこの身体に押し込められた時点でできることが大幅に制限されているのだ。
檻から出ることも、この牧場から抜け出すことも、そしてそこから街へたどり着き…人々に私達が元人間であることを伝える。
途方もない数多くの無理難題が積み重なっている。

「…私としてもこの身体を返す気はないわ。私にはもう帰る身体はないの。私の身体に入ったのは豚の意識で、その数分後には安楽死。今は骨となってお墓のなか…よ」

それでも…私の身体を返して。

「そう、じゃあ頑張ってみると良いわ。ちなみに良いことを教えてあげましょうか」

…。

「あなた達にあてがわれた動物達には特徴があるの。年を老いていたりとか色々原因は違うけども…。共通しているのは」

-余命は1年。

 「あなた達はもう半年前に家畜と入れ替わった。個体差があるとはいえあとどれくらい生きられるかしら?ふふ、インターフェースを改めて見るともう反応がない個体も数体いるわね。お友達、残念だわ」

そんな。このままだとあと半年…で私は死ぬの?
時々身体が動かしにくいと感じることはあったけど、まさかそれが慣れていない身体とかそういう理由ではなく、この身体に限界が来ているのだとしたら。
 もう、余り時間がない。

 「さ、勝手に脱柵した豚さんには罰を受けてもらわないといけないわね」

いつの間にか背後には、見慣れたクラスメイト達が立っていた。
いや、間違いなく彼らも。

「じゃ、連れて帰ってあげて」

あっという間にクビに縄をまかれ小さな鉄格子の檻へ押し込められてしまう。
抵抗する暇もなく私はあっというまに残されていた自由を奪われてしまった。

「じゃあ、さようなら豚さん。今度は抜け出しちゃ駄目ですよ」

満面の笑顔で"私"はそういった。


4月のBooth作品

Boothで
 クロス・ロード
を公開しました。
入れ替わり、OD、 会社員←→小学生の入れ替わりとなっております。

サンプルはpixivにあげてあります。 pixiv

よろしくおねがいたします。 Booth