Author : danna (だんな) / danna_story
状態変化、TSF、獣化の片隅にひっそり生きてます。
作品の感想は各エントリーのコメント欄にお願いいたします。返事をお約束するものではありませんが、必ず目を通しております。
(Please let me know what you feel about my novels. You can write in English or Japanese )

Boothにて支援商品を掲載しております。
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ファンサイトの類は所持しておりませんので、danna_storyを応援していただける方はこちらを購入して支援いただけますと幸いです。

[5月の作品] (TF) 豚化小説 Booth
[5月の作品] (部分交換) チェンジ・コンプレックス Booth
[6月の作品] (TSF)青いリボンから始まる俺の人生 Booth
[7月の作品] (入れ替わり) 私⇔ダッチワイフ Booth
[8月の作品] (部分交換/入れ替わり) 彼女の入れ替えアプリBooth
[9月の作品] 強制ダイエット / 転生症Booth
[10月の作品] 僕達兄妹には不思議な能力がある / 交通事故で日替わり憑依 Booth
[12月の作品] 名札バトルロイヤル Booth
[1月の作品] 実は人類は負けていました / 神様はいつもあなたのそばに Booth
[2月の作品]
健全な精神は健全な肉体に宿るべきBooth
[3月の作品]
徐々に女の子になっていったら、困ると思ったのに Booth
[4月の作品] クロス・ロード Booth
[5月の作品] 騎士団長がおてんば姫になって少し苦労するお話 Booth
[6月の作品] おやすみ
[7月の作品] 憧れの少女のすべてを奪い取った結果 Booth


Boostしてお買い上げいただいた支援者の方にはここで厚くお礼申し上げます。

2019/07/21

魔法優等生の身体を奪ってみたら


書いてみました。
入れ替わってみたらその身体には秘密が…みたいな展開は好きです。


2019/07/16

だんだん、徐々に、着々と。(3)

桜子が家にあるお茶ー俺はなんの銘柄か、まったくしらないが桜子に言わせると俺の両親は結構通な物を飲んでいるらしいーをトレイに乗せて運んできた。

カーペットの上に置かれたシンプルなローテーブルに、俺のなんの特徴もないマグカップと、桜子がおいたままにしている猫柄のマグカップが並ぶ。
桜子はベッドを背もたれにして座っている俺の肩に寄り添うように座ってきた。

付き合い始めて間もなかった頃は、テーブルを挟んで向かい合っていたのだが。
クラス公認、親公認…と時がたつに連れて桜子は積極的になってきた。
…2人きりの時だけ、だが。

俺は左手を桜子の腰に回し、軽く触れる。
何をするわけでもないが、桜子はこうして静かに触れ合っているだけの時間がとても幸せに感じる、と言っていた。

(とはいえ…今日はちょっとだけ楽しませてもらおうかな)

制服の上からでは彼女の胸がどうなっているか、窺い知ることはできない。
普段よりちょっと前に突き出している感じがするかな、というぐらいだ。
左手を腰からゆっくり話、腕を少し上にあげる。
シュル…と手と制服の布がすこしこすれる音。
だが、彼女にもその感覚は伝わっているはずだ。

桜子はこちらをゆっくり見るとニコリ、と微笑む。
いいよ、という暗黙の返事。
俺のすることなら…とすべてを無条件で受け入れてくれるそんな様子と、俺がこれからすることを想像するだけで、全身がじわじわと熱くなっていく。

(ひとまずは現状確認…と)

制服の下へ左手をゆっくり滑り込ませ、目標の大きな胸へ這わせてゆく。
魔人の力によって脂肪の塊で柔らかいはずだったソレは、今朝からただのゴムの塊に置き換わっている。
グニグニと弾力のある感触は、人の感触からはかけ離れていた。
人の体温を持っていない常温の乳房にはクーパー線など存在せず、そしてブラジャーが無くても垂れとは無縁、先端にいくと不自然に胸から数mm浮いた乳輪と、ブラジャー越しからでもその存在を主張してくるのは勃ったままの乳頭。
制服越しからではわからないが、その色は全体が人工的なピンク色になっているはずだ。

桜子をちらりと横目でみてみれば、神経はないはずのその胸でも触られている感触はあるのか、彼女の息はすこし荒くなっていた。

(おい、どうなってるんだ?)
『感覚は残されている。お前が望めばなくすことも可能だ』

なるほど。いや、ひとまずはこのままでいいだろう。
楽しみは先に取っておいたほうがいい。
知らず知らずのうちに体が人形に置き換わっていく様。
本人は最後まで、肉体のすべてが人工物に置き換わってもその異常に気がつくことができない。
恐怖に泣きわめく様や、助けを懇願してほしいわけでもない。
痛みや苦しみを与えたいわけでもない。
ただただ人から人形へ変わっていく様子をみたいだけ。

(さて…魔人よ。これからが本番だ)

次の願いはー。








2019/07/06

2019/07/04

だんだん、徐々に、着々と。(1)


まったく、こんな不思議なチカラを持つ奴だったとは。
最初に爺さんにツボを押し付けられたときは捨ててやろうとも思ったもんだが、どう転ぶかわからないものだ。

「おい、ほんとうにできるんだろうな」
『ああ、私の言うことに偽りはない』
「よし…じゃあやってくれ」


---

朝、起きたときに違和感があった。
でもそれはなんだったのか。目覚めたばかりの微睡んだ脳の錯覚だったのか。
ベッドの上でぼんやりしているうちにその違和感は消えていく。

「…へんなの。着替えなきゃ」

ベッドから起き上がる。
中学、高校で急に育ったGカップの胸が重い。

(重い…だけじゃなくてなんか硬い…?)

まだぼけているのだろうか。
パジャマの胸元を引っぱって胸を覗き込む。
私はそこで顔が恐怖に歪む。
そこには全体がピンク色をした大きなゴムの塊があっ…。

…ん?

何を言ってるのか。
私の胸は元からこうだったじゃないか…。
ブラジャーをしていなくてもピンとたるむことなく前を向いた大きな胸。
手のひらで触ってみればブニブニとしたゴムの強い弾力。
うーん。まだ寝ぼけているのかな。

まあいいか、とりあえず着替えないと。
パジャマを脱いでペアの下着を取り出す。

「…ん?あれ。なんか収まりが…悪いかな…?」

胸とブラジャーをの位置を調整するがしっくりとこない。
たしかに私の胸は寄せてあげるみたいなことはできないのだが…。

「あ。そっか。合わないのはいつものことじゃない」

私の胸の先端にあるのは胸と同じ妖艶なピンク色をした乳首だ。
その乳首は特に何もしていないにもかかわらず親指の先端ぐらいの大きさでピン、と隆起している。

(特に興奮してるわけじゃないのに…ずっとこうなのはなんか嫌よね。ま、体質だから…しょうがないけど)

その硬い突起は生半可なパッドでは抑えることができず、どうしても下着と胸の間に空間ができてしまうのだ。

(そんなのいつものことなのに、どうして今日に限って変に感じたのかな…)

…気にしてもしょうがない。
そろそろ朝ごはんを食べに行かないと、遅刻をしちゃう。

---

『どうだ?』
「…本当にこれは桜子さんの胸なのか?」
『間違いない』

俺の目の前に座っているのは全身ピンク色をした人型のゴム人形…安物のダッチワイフだ。
だがそのダッチワイフの胸…でかいだけの大きなゴムの塊だったはずのそれは、白い肌に淡いピンク色をした先端をもつ女性の胸そのものに置き換わっていた。

『お前の言う通り、橘桜子とこの人形の胸部を入れ替えた』
「マジかよ…おっほ。やわらけえ」

ゴムの塊だった胸とはうってかわってマシュマロのような、指に吸い付くような…。
俺は物心ついてから生身の女性の胸に触ったことなど無いのだが、これはおそらく本物だ。

「でも、これ桜子さん驚いてないかな?」
『問題はない。入れ替えたことは貴様以外には認識できない』
「…認識できない?」
『桜子本人も、周りの人間も元からそうであった、と感じるだけだ』
「まじかよ…」
『当然、その人形のついた人間の胸部も他のものにとってはただの人形の胸としか理解できない』
「へぇ…そりゃいいや。まあパニックになっているところも見てみたくはあるが…ショックで倒れられても困るからな」

目の前の2つの双丘を舐めるように撫で回しながら考える。
その扱い方は、どうみても痛みを感じるような力加減でもあったのだが、人形は物言わずされるがまま、当たり前だが何も文句をいうことはない。


「おっと、そろそろ学校行かないとな」

桜子さんの様子も見たいしな。








2019/06/15

豚の檻とウサギな私


掛け金すら用意できなかった私が賭けたのは自分自身。
そしてそれを受け入れた闇のコミュニティ側。
「私」という人間に付けられた値段は3000万。
ソレを元手にどこまで稼げるか。
対戦相手の年をとった男との1:1の勝負。
勝負は良い方へ転がり続け、現在手元には1億のチップが積まれている。
この勝負に勝てば、親の事業の失敗でできた莫大な借金を返済することができる。
あのみすぼらしい生活からの脱却ができるのだ。

負け続けていた男が提案してきたのは掛け金10倍の一気打ち。
勝てば自由、負ければ敗北というギャンブラーであればヒリつくであろう提案だ。
だがそれでも私は勝負に乗る。ちまちま稼ぐのは性に合わない。
これで勝てば、両親たちが背負わされた何億もの借金を返すことが出来る。そして私達は自由になるのだ。
配られたカードを持つ手が震える。
しかしその手札を見て、勝負を確信した。

2019/06/11

永遠の枷

結論: danna_storyにシリアスは向いてない。



とある病院の一室。
私は中学時代に発見された重い病のため、病院と家を往復する生活をしている。
ここ数年に至っては家より病院で過ごした日のほうが多いかもしれない。
高校は1年も通うことなく、休学の扱いとなった。

そんな私は、窓の外に見えるいつもと変わらない景色をそわそわして眺める。
今日は検査も特になく暇な1日…と言っても、歩くだけで息切れしてしまう私にはベッドで横になって本を読むぐらいしかないのだけど。
でも病院や親には内緒のドキドキなイベントがあるのだ。

「おっまたせー。元気にしてた?」

2019/06/04

男の娘との入れ替わり


「ね…ねえ、タツキちゃ…ん」

書類の束を抱えた女生徒を後ろから呼びかける。
こちらに気がついた女生徒はあたりをキョロキョロと見回し、他に人が近くにいないか確認する。

「ん?もう、アカリさんってば。学校ではお互いの名前で呼ぶって決めたでしょ?」
「そ、それは…」
「はい、やりなおし」
「…う。アカリ、さん」

私は目の前の少女に、"自分"の名前で呼びかけ直す。
生まれてから10数年、誰よりも見慣れているはずの顔がニコリと笑った。

「はい、よくできました。タツキちゃん」
「で、何か用?先生に頼まれてみんなのプリントを職員室へ持っていくところなんだけど。委員長って大変だよねえ…事あるごとに先生から雑用を押し付けられて」
「その…いつ、もとに戻るのかなあって」
「またその話?私もそんなのわからないからお互いのフリをしようって決めたんじゃない」

呆れたような顔をして「じゃあ行くから」とプリントの束を抱えて職員室へ入っていってしまった。

「うう…なんでこんなことに」

あのときも今みたいに先生に頼まれて荷物を抱えて職員室へ向かっていた。
予想以上に重かった荷物のせいでバランスを崩し、階段を踏み外して落下した先にいたタツキちゃんにぶつかったのだ。

幸いにも二人に怪我はまったくなかったのだが…。
お互いの身体が入れ替わってしまったのだった。

四宮タツキ。
性格は明るく…いい意味で天然気味。そのマスコット的なかわいさからクラスの人気者でもあった。
一方の私は地味でガリ勉、三つ編みのメガネ。
典型的な委員長キャラに見えるらしくそういった役割を押し付けられがちだ。

四宮タツキは身長はクラスの中で一番低い。
頭1つ以上低くなった視界はいまだに慣れない。
世界が一回り大きくなったように感じるし、クラスメイトが大きくなったように感じてしまう。

他人の身体になってしまうという異常事態の中、私をさらに混乱させている事情があった。

自分の手や身体を見回す。
胸の前に結ばれたリボンは、床に対してほぼ垂直にぶら下がっている。
"私"と同じ女子制服を着てはいるが、胸は控えめ…というよりはないにひとしい。
そしてお腹を通ってさらにその下。
女の子股間にあるはずのないものが、ついていたのだった。

入れ替わった直後、手を恐る恐る伸ばして触れた、柔らかい物体の感触。
その様子を見て"私"は笑いながらこう言ったのだ。

「んふふ…委員長に私の秘密、バレちゃった」

---

…まさかタツキちゃんが男の子、だったなんて。

あれから何度かお互い頭をぶつけてみても戻らない。
このままだったら一体どうしたら良いのか、悩んでいるときにタツキが提案してきたのはお互いを演じることだった。

「私が男の子だってこと、バレないようにね…もしバレちゃったら…」

「ー戻るの、諦めちゃうかも」

ボソリとそんなことを呟かれては従わざるを得ない。
それに元に戻れない現状、すこしでも安寧な生活を送るためには今までどおり"タツキちゃん"として振る舞っておいたほうが良いのだ。
もしクラスの女子達にこの事がバレたら…どうなってしまうのか想像もつかない。

「でも、こんな可愛いのに…」

入れ替わってもう1週間。
女子トイレの個室で、手鏡を覗き込む。
そこには自分ではない、美少女にしか見えない顔が映っている。
これが男の子だなんて、今でも信じられないのだけど。

もにゅ。

股間に伸びた右手から返ってくるなにもないはずの場所にある長い棒と小さな塊2つ。
兄弟がいない私にとっては幼い頃にお風呂で見た父親のものしか記憶がないのだけど(それもおぼろ気にしか覚えていないのだけど)、微妙な形や、色、大きさは違えどまさしくソレであることを実感している。

「ふう…」

股間に触れていた手をそのままスカートの奥へ。
下着をくいっと引きおろします。

(…履いているのは女の子の下着なんだよね…)

ピッタリとした布地から開放された股間からぽろり、と顔を出す。
股間にかかる重力は、この身体になるまで感じたことがなかった不思議な感覚。

「あ、だ…だめ」

おしっこをするはずだったのに、ムクムクと大きく固くなったおちんちんは上を向いてしまい、このままでは便器のなかにすることができなくなってしまう。

しかたなく、恐る恐る手を竿の部分へもっていく。
力加減がわからないので優しく、親指と人差し指でつまむ。

(んっ…)

軽いかゆみのような、ムズっとした感触に身体を震わせる。
私はブンブンと首をふると、そのつまんだ先を倒すように下へ向ける。
若干腰を引くように座ることで先を便器の中へ向けることができた。

チョロチョロと竿の先からおしっこが流れていく。
長い筒の中をそれなりの勢いで通っていく尿の感覚に戸惑いつつもなんとか用を済ますことができた。
あといつもどおりに紙を手に取り、股間に残った水分を拭き取る。
初日こそ混乱しながら泣きそうになりながら、目をつぶるようにして処理をしていたが、今はもうこの通り、すこしの戸惑いだけで済んでいる。

…そろそろ休み時間が終わっちゃ。
シュッと下着を引き上げると、股間のものがピッタリと覆われる。
そのすべすべした布地のこすれる感触に、せっかくおしっこをして小さくなっていたモノが再び復活して大きくなってしまったのです。

ひょっこりと下着から顔をだすように天を仰いでいるそれを収めるために私はしばらく個室から出ることができず、授業に遅刻することになってしまったのでした。


2019/05/20

空気(魂)入れ (1)


「ただいまー」

聞き慣れた声が玄関から聞こえてきた。
時計を見上げれば時間は夜7時。どうやら軽い外食でもしてきたようだ。
声の主は私がいるリビングに入ってくる気配はない。どうやらそのまま洗面所へ向かったようだ。
私に出来ることはなく、待ちづつけるしか無い。

2019/05/13

アイドルが身体を奪われちゃったお話


「はい、今日は完全安全を掲げる牧場さんにお邪魔しております!」

1人のアイドルがカメラマンの前で愛嬌を振りまく。

2019/05/12

防衛部隊の壊滅

国境付近でにらみ合う2つの軍隊。

進軍してくる魔導部隊に対して、防衛に徹している騎士団長リベルが指揮するのは女性騎士のみで構成された部隊だが、士気や練度は高く魔導部隊が繰り出す遠距離魔法や魔法生物も、対処しており戦況は防衛側が優勢であった。